初めてのお客様へ
当社のホームページをご覧下さいましてありがとうございます。
私は「家を建てるまで」よりも「家を建てた後」を重要に考えております。「家を建てるまで」は何度も打ち合わせを重ね、時間をかけて建てるものです。
しかし最も重要なのは建てたあとではないでしょうか?
実際にお施主様が建てられる期間よりもお住まいになる期間の方が圧倒的に長いはずです。住まれてからの問題も多く出てくるかと思います。家は毎日生活する場所であり、家族が暮らす場所です。ご家族皆様が快適に、安心して長く住める住宅づくりが最も重要と考えております。
また、私は「いいものを長く使う」という事も重要視しております。この考えは「もったいない」という日本語にも表れていると思います。日本人が元来持っている大切なこの考えを再認識することが重要だと思います。限られた資源を次の代へ引き継いでいく、現代社会に突き付けられている課題の一つではないでしょうか。
私はそんな問題を解決していきたいと考えております。
家づくりを通して、お一人でも多くの方に共感して頂き、お一人でも多く方が幸せを感じて頂ければ幸いです。
世界の家が証言 ≪200年住宅≫
ご存知ですか?日本の住宅の平均寿命は約30年と非常に短い寿命です。
しかし世界中の木造住宅には200年以上経つ住宅も珍しくないのが現状です。1919年以前の住宅(築後約90年)の割合はアメリカ8%、イギリス・ドイツ15%、フランスで20%もあります。中には築後600年の住宅もあります。いかに日本の住宅寿命が短いかお分かりになるかと思います。
こうした日本の「建てては壊す」の住宅産業は環境破壊にも繋がり、また生活・心の豊かさを奪う一因でもあると考えられております。長く、安心して住める住宅があれば住宅ローンの軽減もでき、2代・3代と住み続けられれば豊かさも生まれるはずです。
日本政府も同様に考え、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」の施行もされています。今後はさらに長期優良住宅に関する法律も整備され、力を入れていく分野であると考えております。
私はHABITAのコンセプトに共感し、これからは長く安心して住める住宅、家族全員が集まり子供のための住宅、古き良きものを新しいやり方で建てる住宅を提供させて頂きます。
実は木造住宅は長期間持つ
世界最古の木構造は7世紀に建てられた法隆寺で歴史は1400年。
世界最古の鉄骨造は1779年に架けられたイギリスのアイアンブリッジで歴史は230年。
世界最古の鉄筋コンクリートは1875年に建てられたフランスの教会で歴史は130年。
この様に木構造は1400年の歴史も実証されています。
しかし戦後、木材は腐る・狂う・燃えるとして敬遠もされてきました。
本来、木は正しい使い方をすれば丈夫で長持ちする材です。しっかりと乾燥をさせると強度が増し、狂いません。また腐ったり割れたりするのも乾燥が足りないからです。燃えるのも細い木は燃えやすいですが、厚さや太さがあれば表面が焦げるだけで厚みのある木はなかなか燃えません。木を燃やした事があればお分かりになると思います。法隆寺は木の正しい使い方をし、戦前の住宅・古民家も正しい木の使い方をして建てられていた長期間耐久性があります。
HABITAは古民家の工法に習い正しい木の使い方をして建てられる住宅ですので、安心して長期間お住まいになれます。
木の話も十分とご説明させて頂ければ幸いです。